さまざまな取組みの拠点となる「交流宿泊棟」と
「モデル分譲エリア(新築分譲住宅・建築条件付宅地分譲)」から成る、
明日をリードする先導的な「まち」へ。
交流宿泊棟においては、再生可能エネルギーの導入を図り、
宅地分譲エリアでは、地球環境に配慮した高品質な住まいの
積極的な導入を促進していきます。
この「ラボフィールド笠間中央」を舞台に、
「ゼロカーボンシティ宣言」に基づく
環境や都市基盤施策等と連動しながら、
先導的な「まち」の実現を目指しています。
※掲載の航空写真は物件現地付近上空から撮影(2021年5月)したものに現地部分の光などをCG合成・加工したものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※現地からの徒歩分数/笠間市役所(徒歩4分~5分)、あやか内科クリニック(徒歩6分~7分)、地域交流センターともべ「Tomoa」(徒歩6分~7分)、JR常磐線・水戸線「友部」駅(徒歩8分~9分)、笠間市立病院(徒歩25分)
各施設まで徒歩分数は、販売区画の最も近い区画及び最も遠い区画を起点とした徒歩分数を表示しております。
※掲載の分数は、80m=1分で計測しています。